こんにちは金山です。ブログ更新を怠っているうちにもう5月も終わりに近づきました。
とてつもない急展開で4月に大学教員生活が始まってから、もうすぐ2か月が経過します。勤務先の大学で週に5コマの授業をかかえ、別の大学で1コマを担当しているので、毎日自転車操業的に次の授業の準備に追われるという、なかなか忙しい日々です。
つい3か月前までは、専任教員などはるか彼方の夢にみえ、実現不可能にさえ思えたのに、今このように担当授業に追われる日々を迎えていることは、正直いまだ驚きであり、得難い幸運だと感じています。ほんとに有難いことです。
毎日が慣れない教育活動という新たな経験の連続であり、さらに税理士業と同時進行すると決意しているので、時間的、体力的な圧迫はたしかに強く感じます。ただ、精神的には、自ら希望した道に進んできたという確信があるため、意欲をもって取り組めています。
常々思っていますが、人の意欲とか忍耐力の強さを決めるのは、たぶん、その行動が自発的なものかどうかです。自ら望んで得た課題に向かうとき、人は最大の推進力を発揮できるという信念です。今の経験は間違いなく、自分の内面的成長につながり、将来を支える力になると思っています。
ところで土曜日は、教員生活の開始以来初めて、大阪で対面での租税法研究会に参加してきました。授業をこなすのに精いっぱいという日々のなか、久々に他の先生方の学術的議論に触れて、できるだけ早く研究活動を再開するためのきっかけを得たような気持ちでした。
今後は、教育、研究、税理士業という3つのことに、全力をもって取り組もうと決めています。
0コメント